2018年の年賀状は、今日1月8日から10円分切手を張り足さないといけないとか。
今やコンビニでも切手が買える時代。
コンビニでハガキを購入しようとすると「1枚ですか」と店員さんに尋ねられました。
きっとコンビニでは1枚だけで購入する人が多いのだと思います。
そういえば、書き損じハガキを切手と交換したら6,000円分にもなったというつぶやきをSNSで見つけました。
書き損じハガキ何枚分で6,000円になったかは分かりませんが、
ある意味、少ない枚数の切手を買い取り業者に出すよりもお得な気がしてきます。
切手買い取りは、新宿とか東京駅の駅チカにある金券ショップでも売れます。
が、今の時代なら土地代のかからないネット買取業者の方がマージン取られないので高く買い取ってもらえる気がしています。
せっかくお金も時間もかけて集めた大切な切手コレクションは少しでも高く買い取ってもらいたいのが本音。
オススメは有名かもしれませんが、坂上忍さんがテレビCMに出ていたスピード買取.jpです。
ココはリアル店舗がない感じで、ネットの利点を上手く使っていると思います。
正直、2018年にもなるとよほどアレな企業でない限りは、土地代の高い都心部にリアルショップを出すよりも通販サイト限定の方が賢い経営方法だと思います。
って、筆者自身が何かお店を経営したことがあるわけではないですが、何人か経営者の友人はいます。
カフェとか飲食店にしろ、土地代やテナント代があると毎月の固定費だけで10万くらい飛んでいったりします。
ネットだけで展開しているスピード買取.jpのような宅配買取の方が、各店舗の固定費がない分、買取金額を上げてくれると容易に予想ができます。
どこがいいかは、この3点は最低でも選ぶ基準に欲しいところ。
・ある程度、規模感のある企業
・サイトがしょぼすぎない企業
・無料査定してくれる所
弱小すぎると、信頼度が分かりません。
口コミや評判が全くない買取業者も、大事に集めた切手をパクられる可能性だって無きにしもあらず。
あと、今の時代は宅配買取でも査定無料は当たり前です。
色々ありますが、筆者としてはテレビCMもしているスピード買取なら信頼感あるかと。
テレビCMって、1秒いくらというレベル。
お金ないと、そもそもCM枠すら買えません。
CMをするということは、切手買取業者が儲かっている証拠でもあります。
しかもネット宅配買取限定なので、切手買取のリアル店舗よりも高額買取が狙えそうだからです。